走行距離2000キロ、行き当たりばったりの旅行

これまでの旅行は、レンタカーで目的地まで移動し、指定時間に旅館・ホテルに到着。
目的地周辺で観光地散策後、帰路に着く。
これがいつもの家族旅行でした。

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今回は、いつもと違う旅行をしたい。
3泊4日の旅行でいままでいけなかった場所を旅して家族の思い出をたくさん作りたい、が原点だった。

まわりからオートキャンプ場でキャンプを楽しんでいる同僚の話しを聞いていたとき、「キャンピングカーでの旅行を考案してみよう」と考え、ネット検索開始。
そこでいくつか調べた中で、キャンピングカーをシェアリングしている「ロードクルーズ」なる会社に目がとまった。

いろいろ調べたなかで、予定日でレンタルできる車両は「トム200」。
家族に相談すると即OKが出たので後日正式予約をして当日を迎えた。

【1日目】
 貸し出し場所へ出向き、キャンピングカー利用が初めてとのことから会社担当者から簡単な説明・取り扱い方法を受ける。
ベース車がハイエースのため運転に関しては問題なし。
でも、幅が大きいため妻は不安でいっぱい。
「運転は高速道路のみ」
といきなりの宣言。

 一旦自宅へ戻り、旅行の準備に取り掛かる。
いつもの荷物に加え、今回は毛布が追加。
出発時間が遅くなったこともあり、日が傾きかけたころ東京を出発し、西へ向けて気ままな旅へ出発。

 初日の宿泊は、名古屋近郊のハイウェイオアシス「刈谷PA」。
温泉施設が併設されており、温泉で身体を温めさっぱりしたところで就寝。

キャンピングカーの良いところは、宿泊地が決まってなくても、その日の気分、疲労度で予定が変更できるのが利点。
食事も移動中の車内でゆっくりテーブルを挟んで摂ることができる。
もちろんシートベルト装着。冷蔵庫のおかげで冷たい飲み物も出てくる。
冷蔵庫の恩恵をフル活用する。

【2日目】

砂丘

 朝早く出発し、本日の目的地、鳥取砂丘へひたすら高速を走る。
途中、台風の影響による雨があったが、昼ごろ到着すると曇り空。
ちょっと残念な気分だったが、初めての砂丘を目にして来た甲斐があったと思う。子
供たちは、裸足で広大な砂浜を駆け回り、初日本海の波間を楽しむ。

砂丘1

 時間が経ち、ひと通り遊んで疲れたところに帰り道の辛いこと。
日差しも出てきたことから暑さを堪能し水分補給。
危うく熱中症に。

 近場の温泉を調べて、ゆっくり入浴。時間に捉われないところがいい。
施設内の食堂で食事も済ませ、明日見たい場所の近くまでの移動を決め、松江市宍道湖近くの道の駅で宿泊。

【3日目】

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 換気扇で外気を取り込んで就寝したが明け方肌寒く感じ起床。
 ゆっくり準備を整え、本日の目的地「出雲大社」へ向けてひた走る。

出雲大社で参拝し、清々しい気分になったところで、どうしても行ってみたい温泉へ入るためひたすら高速を移動。

 初上陸の四国、愛媛の道後温泉を目指す。
夜の峠道をひたすら移動し、20時頃到着。日本最古の道後温泉で入浴。
身体が温まり、旅の疲れも吹っ飛ぶ源泉。
やっぱり旅は温泉がなければやっていられない。

道後温泉

明日は最終日、東京までの距離は約900キロ。できれば、少しでも移動しておきたいところ。
しかし、時間も遅くなっていたため、途中の桜三里PAで宿泊。

【4日目】

瀬戸大橋

 最終日。今日は移動のみ。日の出とともに出発。
 せっかくの四国。
讃岐うどんを食べたかったので豊浜SAで讃岐うどんを食した。
今度は店舗を回りたいと誓う。
また、瀬戸大橋を通ってみたいとの希望から与島SAを目指す。
 
瀬戸内海の島々を結ぶ橋に圧巻され、橋の下を走る電車を見て驚く子供たち。
普段見ることのない風景に感激し、ひたすら高速道路を走る。
途中、渋滞に巻き込まれるが無事帰宅につくことができた。

 走行距離約2000キロ、行き当たりばったりの旅行であったが、思いのほか疲れることはなかった。
なぜか、眠気があればベッドで足を伸ばして仮眠が取れることもあり、長距離運転でも楽しんで旅行ができた。
また、子供たちも、車の中を行ったり来たりできるキャンピングカーを満喫した様子。機会があれば、ぜひ利用したいと思います。

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