軽キャンパー初体験

● レンタルしたきっかけ

今年のオリンピックに向けて、テレワーク体制を整える会社が増えてきました。通勤・出社せず、会社にネットでつないで仕事する働き方です。これは、自宅に居なければならない訳ではありません。それならば…

気持ちのいい場所でテレワークするのもいいなぁ、と軽キャンパーに興味をもちました。まずはどこかで借りて試してみよう、とロードクルーズさんを見つけました。

● 出発〜宿泊地まで

ロードクルーズさんの横浜都筑インター店までは電車で向かい、借り出したテントむしを家まで持ってきました。丸い小窓のついた扉を開くと、そこはまるで秘密基地。まずは内部の探検です。座席を畳んでマットを敷き詰めたり、屋根を開けてみたり。あちこちに隠された収納戸棚もチェックしました。全部の扉を開けたはずなのに、返すまで気付かなかった小さな収納スペースがありました。狭い車内に知恵がいっぱい詰まっています。

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キャンプはせず食事は外食する計画でした。冬用の寝袋と温泉セット、そしてコーヒーを沸かす程度のキャンプ道具を持ち込んで横浜〜静岡〜山梨の2泊3日の旅行に出発です。今回は車中泊初心者向きな駐車場を選んでみました。お借りしたテントむしは、走行13万キロを越えた車体。坂道はご老体にはちょっとキツそうです。しばしば路肩に寄せて、後続の車に先を行ってもらいました。

箱根の坂を登りながら、富士屋ホテルに寄ってパンを買い込みました。食パンを厚めに切ってもらったら、テントむしの車内は小麦の香りでいっぱいに。箱根を越えて三島に降りてきたら、今度は水を汲みます。大場駅セブンイレブンの近くに富士山の伏流水が沸いているところがあるのです。駄菓子屋さんのおばちゃんに一言挨拶してから、シンクの給水タンクをいっぱいにしました。

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● 車中泊した場所

1泊目は静岡市清水区の三保の松原駐車場にしました。これまで何度か来たことのある場所ですが、夜に来るのは初めて。三保半島の先の方まで住宅街が広がっていることが驚きでした。そんな住宅街の中に三保の松原駐車場があります。駐車場近くの三保園ホテルの温泉に入ったら、車中泊の一晩目の始まりです。駐車場は静かで大型車が来ることはありません。きれいなトイレは夜間も開放されているのはもちろん、洗面台からはお湯まで出てくるのです。何不自由ない車中泊を堪能しました。

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2泊目は中央市の道の駅

とよとみにしました。身延道は町ごとに個性的な道の駅があります。静岡から山梨への道すがら、道の駅を見つけては産直品を買い込みました。みかんや大豆、タケノコのお菓子にワイン…と。

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でも富士川沿いには町がほとんどありません。陽が暮れてきて、どうにか見つけた鰍沢の町で夕食にしましたが、危うく夕飯難民になるところでした。

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中央市シルクふれんどりぃの温泉にテントむしを駐めると、声をかけられました。横浜からレンタカーで来ているというと、たいへん興味を持って、車内まで見ていかれました。キャンピングカーをレンタルできるなんて、私も最近知ったばかりでしたから。

道の駅 とよとみのある国道140号は甲州街道のバイパスになっていて、大型車両の休憩場所にもなっています。近くにコンビニもあるし、トイレは夜間も使えます。大型車両の駐車場とわかれているため、車中泊でも静かに眠れました。

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● 軽キャンパー旅行を終えて

2泊3日の旅行から戻って出勤してみると、世の中が一変。自粛・在宅勤務モードになっていました。オリンピック期間に入る前に、早くもテレワークの日々です。軽キャンパーなら人混みに入ることなく旅行もできるとは言うものの、ここはステイ・ホーム。気分よく出かけられる日を心待ちにしています。

ところで….

軽キャンパーに乗ってテレワークはできたのでしょうか。ちょっと楽しすぎて、そこのところを確認し忘れてしまいました。

利用:夫婦2名

期間:2020年2月26〜28日

走行:横浜〜静岡〜山梨 約470km

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