キャンピングカーのベッドについて

キャンピングカーは車とお部屋が一緒にくっついたようなもの1日24時間のうち1/3は寝ることになるのでベッドの寝心地はどうなのか気になりますね。
今回はキャンピングカーのベッドについてお伝えします。

ベッドの種類

ベッドの種類は主にバンクベッド、ダイニングベッド、常設ダブルベッド、二段ベッド、ポップアップのベッドがあります。

バンクベッド

バンクベッドとは運転席、助手席の上にあるベッドのことです。いかにもキャンピングカーらしい形をしている部分ですね。

バンクベッド

車両によって異なりますが、1名~3名就寝できます。

バンクベッドは寝るだけでなく、荷物を置くスペースとしても有効活用できます。

ダイニングベッド

走行中はテーブルや座席で、寝るときにベッドに変わる部分です。

ベッドの展開になれないとはじめはベッドにするのに手間取るかもしれません。

乗車人数が少ないときはテーブルのままで使うケースが多いです。

 (ベッド展開方法のビデオです)

常時ダブルベッド

車両後部にあるベッドです。

常設ダブルベッドは最近増えてきたレイアウトで寝心地よく寝れるようにマットレスが厚くしっかりしたものが多いです。

ベッドの下はたいてい広い荷物スペースになっています。

常設ダブルベッド

 (クレアEvolutionのベッドはスプリングがついています。)

二段ベッド

小学生未満の小さな子どもは二段ベッドの上段やバンクベッドに就寝するのはやめておいたほうがいいです。

落下防止の柵などがあればいいですが寝相が悪いと落下の危険があります。

バンクベッドや二段ベッドの上段は小さな子供は寝たがりますが下のベッドにしましょう。

二段ベッド コルドディナモ

 (コルドディナモの二段ベッド)

ポップアップのベッド

軽キャンピングカーやバンコンなど就寝時に天井をポップアップしてベッドになるタイプ。

車内を有効活用できてとても便利です。

インディ727のポップアップベッド

番外編 車の上につけるベッドも

キャンピングカーではありませんが車の上に取り付けるベッドもあります。

車の上にテントを張ったような感じで普通の車でキャンプが楽しめるアイテムです。

走行中にベッドで寝てもいいの?

レンタルのお客さまからベッドで寝ながら走行していいのか聞かれることがあります。

寝台列車のように寝ながら走行できればいいのですが、走行中はシートベルト着用が義務付けられていて寝ながらの移動はNGです。

万一事故が起きた場合に大変危険なので絶対にやめましょう。

ベッドがあるとこんな利点も

ベッドはキャンピングカーの中で宿泊するときはもちろん、仮眠をとるときも便利です。

高速道路運転中に眠気が襲ってきたら無理して運転せずに最寄りのパーキングエリアで仮眠を取りましょう。

キャンピングカーのベッドでしっかり仮眠できます。

普通の自動車の運転席で仮眠をしているときに何度か悪夢を見たことがあります。

運転中に眠くなり、ふと眠った瞬間、対向車と正面衝突。

はっ、と飛び起きたら運転席で仮眠をしていて夢だったことが3回ありました。

運転席で仮眠するとブレーキやアクセルに足が触れてしまうため、居眠り運転の夢をみたのでしょう。

キャンピングカーならそんな悪夢を見ずにしっかりと仮眠を取ることができます。

キャンピングカーのベッドに子供は大興奮。

キャンピングカーのベッドで眠ることは大人でもちょっとしたワクワクを感じますが、

子供の場合はそれこそ大興奮。

テーブルをベッドにしてシーツやお布団を敷いたら子供たちはギャーギャー騒ぎ出して大はしゃぎ。

30分位してようやく興奮が収まり眠りに落ちました。

キャンピングカーのベッドの欠点

キャンピングカーのベッドのいいところをお伝えしましたが、いいところばかりではなく欠点もあります。

ベッドによってはウレタンの厚みが少なく硬いときがあります。

普段ふかふかのマットレスに寝ている場合は硬さが気になるかもしれません。そんなときは下にマット等を敷くといいです。

キャンピングカーで寝ているとき、大きく寝返りをしたりするとキャンピングカーが揺れます。

車にはサスペンションがあるので揺れてしまうのです。

最初の頃は揺れが気になりますがそのうちに慣れて気にならなくなります。

もし、車両の揺れがどうしても気になる場合はキャンピングカー専用のジャッキで固定すれば揺れなくなります

以前、試しに専用のジャッキを購入して何度か使ってみましたが、

ジャッキを設置するのが面倒なのと、慣れると揺れは気にならないのでジャッキはメルカリで売ってしまいました。

最後に

キャンピングカーのベッドはホテルのような快適さはないかもしれません。

もし、フカフカで体を優しく包み込むような寝心地を希望する場合はホテルに泊まったほうがいいです。

ベッドメークもしてあり、いたれりつくせりです。

キャンピングカーは自分でベッドメイキングしなければならないし、フカフカではないかもしれません。

でも一歩出ればすぐに自然が広がっているキャンピングカーで泊まるのはなんともいえないワクワク感があります。

子供もキャンピングカーのベッドで眠るのはとても楽しいようです。

普段の日常生活から抜け出してキャンピングカーのワクワク感を体験してみてはいかがでしょうか。

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