キャンピングカー車内の電気について

普通の車はエンジンを切って車内の照明をずっとつけているとバッテリーがあがってエンジンがかからなくなってしまいます。キャンピングカーは車内で泊まるので照明をつけていてバッテリーが上がってしまうと困ります。キャンピングカーには普通の車とは違って車内で快適にすごせるような電気設備がついています。

サブバッテリーについて

キャンピングカーには車のエンジンを始動するバッテリー(メインバッテリー)とは別にサブバッテリーがついています。車内の照明器具や冷蔵庫、換気扇、水道ポンプなどはサブバッテリーから電気をとっています。サブバッテリーとメインバッテリーは別の回路なので電気を使いすぎて空になったとしてもエンジンはかかります。

走行すればサブバッテリーに充電されていきます。

インバーターについて

サブバッテリーの電気は直流12Vなのでこのままでは家庭用AC100Vの電気が使えません。

直流12VをAC100Vに変換するのがインバーターという機械です。インバーターをつかえばコンセントを使うことができます。

インバーターによって30W~2000Wと出力が異なり、出力が大きいほど電気を使う機器を動かすことができます。

キャンピングカーについているのは250W~1500Wくらいのものが多いです。

テレビやDVDデッキ、パソコンの充電、ラジカセなどの家電はそれほど電気を消費しないので250Wのインバーターで使えます。

電気ポットや炊飯器、電子レンジ、掃除機、コーヒーメーカーなどは消費電力が大きいので1500Wくらいのインバーターが必要です。

ただ、サブバッテリーに充電された電気を使うので消費電力の大きい機器をインバーターで動かすのはあまりオススメできません。短時間の使用なら問題ありませんが長時間使ってしまうとバッテリーが空になってしまいます。

外部電源とは

消費電力の大きい機器を使用するときは外部電源を使用したほうがいいです。

外部電源とは何かというと、キャンピングカー以外の別の場所から電気をとってくることです。キャンピングカーの外に外部電源差し込み口があり、そこに専用のコードをさすと車内のコンセントが家庭用AC100Vとして普通に使えます。

AC電源のあるオートキャンプ場やRVパークでは外部電源があるので電源をとることができます。

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