キャンピングカーで行くスキー&スノボ

キャンピングカーの意外な使われ方にスキー&スノボに行くというものがあります。
えっ、キャンピングカーでスキーに行けるの?雪道走行できるの?寒いんじゃないのと思うかもしれません。
僕も昔は、キャンピングカーでスキーに行くなんて考えられませんでした。
でも、一度キャンピングカーでスキーに行くと、二度と普通の車で行くのが嫌になるくらい快適なのです。
キャンピングカーでスキー&スノボに行くメリットをあげてみます。

・車内で着替えができる

・夜出発してスキー場でゆっくり仮眠できる

・滑っていて疲れたらキャンピングカーの中で休むことができる

・朝一番で滑れる

・スキー・スノボが車内につめる

・室内が広い

キャンピングカーでの雪道走行については過去の記事を参考にしてください。

キャンピングカーの雪道走行について

車内で着替えることができる。

スキー場には更衣室があるので、そこでスキーウェアに着替えることができます。

晴れて暖かい日ならば更衣室まで着替えに行くのも苦ではありません。

しかし、雪が降っていたり、駐車場から更衣室までが遠い場合は大変です。

寒い中、スキーウェアーを持って更衣室までトボトボ歩いて行かなければなりません。

ゲレンデ前の第一駐車場に車を停めていたら更衣室までそれほど距離はありませんが、第3、第4駐車場などに車を停めた場合、更衣室まではかなりの距離があります。

スキー場によっては第3、第4駐車場の近くに仮設の更衣室があることもありますが、それでも、雪の中を歩いて更衣室までいかなければなりません。

それが、キャンピングカーだったらわざわざ更衣室まで着替えに行かなくて良いのです。

キャンピングカーは車内が広いので余裕を持って着替えることができます。

各窓には目隠しのカーテンがあるので外から着替えているところを見られる心配もありません。

若い頃、乗用車でスキーに行っていたとき、駐車場から更衣室まで遠い場合は車の中で着替えていました。

体が大きく、関節が硬い僕は乗用車の中で着替えるのも一苦労でした。

更衣室まで遠いし、狭い車内で着替えるのも大変だったので、意を決して雪の降るなか車の外で着替えたことも何度かありました。

それに比べ、キャンピングカーでは車内でゆっくり着替えることができるのでとても楽です。

友達どうしなら着替えもなんとかなりますが、家族でスキー行くと着替えるのも大変です。

ある程度子供が大きくなれば自分で着替えを持って歩くことができますが、小さいうちはパパやママが子供の分の着替えを持たなければなりません。

しかも、更衣室に向かう途中で子供が雪で遊び始めたりして、更衣室にたどり着くまでも長い道のりになります。

小さな子どもがいるファミリーこそキャンピングカーの中で着替える楽ちんさを感じると思います。

夜出発してスキー場でゆっくり仮眠できる。

平日にスキーに行く場合はスキー場に向かう道はすいているでしょうが、土日にスキー場へと向かう高速道路は渋滞してしまいます。

土曜日の早朝に出発したのでは渋滞にハマってしまい、スキー場にたどり着くのは何時になるかわかりません。

週末スキーするなら金曜日の夜に家を出て、スキー場の駐車場で寝るのがベストです。

実際、スキー場の駐車場では金曜の夜に出発して駐車場で仮眠している車が多数泊まっています。

普通の乗用車の場合、スキー場がオープンするまで狭い車内で仮眠するのは大変ですね。

座席に座ったまま横になることができず、あまり熟睡はできないと思います。

しかも、狭い車内で長時間座っているのはエコノミークラス症候群の危険もあるので体によくありません。

また、エンジンを切ってしまうと急速に車内は冷え込むので、ずっとエンジンをかけっぱなしで暖房しなければなりません。

アイドリングをしたまま暖房するのは地球環境のことを考えても好ましくありません。

キャンピングカーだとベッドがあるので横になってぐっすりと眠れます。

ぐっすりと眠り朝起きて外を見ると、夜中に圧雪車できれいに整備されたゲレンデが目の前に広がっています。

そしてスキー場オープンとともにスキー開始です。

朝一番で動きだしたスキーリフトやゴンドラに乗って、まだ誰も滑っていないゲレンデにシュプールを描くのはとても気持ちのよいものです。これは朝一番でないと味わうことができません。

早朝に自宅を出発した人たちはまだ高速道路を走っている最中かもしれません。

車内で休憩できる。

スキーを滑っているときもキャンピングカーはとても便利です。

スキーやスノボはリフトに乗ってただ滑り降りてくるスポーツとはいえ、結構体力も使います。

学生時代は若かったので朝から晩まで滑り続けても疲れませんでしたが、普段まともに運動していない40代のおじさんでは疲れも感じます。

お昼ご飯の時にビールを飲んでしまうと、もう足腰が立たなくなってしまいます。

そんなときもキャンピングカーのベッドで横になって休憩すれば、体力が回復してまた滑る元気が湧いてきます。

車内にスキー、スノボが入る。

キャンピングカーの中は広いのでスキー板やスノーボード、子供用のソリなども車内に入ります。

収納スペースも多いのでスキーウェアやブーツなど、かさばる荷物も入れることができます。

車内はポカポカ

もともとキャンピングカーは欧米が発祥なので、冬の寒さが厳しいヨーロッパでも快適に過ごせるように設計されています。

なのでむしろ冬のほうがキャンピングカーを利用するためには便利なのです。

壁には断熱材が入っていて、窓は2重ガラスになっているので断熱効果があります。

そして何よりもFFヒーターという暖房がついています。

FFヒーターとはエンジンを切っていても使える暖房で、ガソリンタンクのガソリンや軽油が燃料です。

たとえスキー場の駐車場が氷点下で、雪が降っていてもFFヒーターをつけていれば車内はポカポカなのです。

 最後に

キャンピングカーで行くスキー&スノーボードについて書いてきました。

キャンピングカーでスキーに行く快適さを知ってしまったら、もう普通乗用車ではスキーに行く気がしなくなると思います。

それほどキャンピングカーとスキー、スノーボードは相性が抜群なのです。

バブル時代を全盛にスキー人口は年々減少しています。

今、40歳、50歳のお父さんやお母さんは若い頃、よくスキーに行っていたのではないでしょうか。

僕も「私をスキーに連れてって」に触発されスキーにハマっていました。

今度は子供を連れて一緒にスキーやスノボをしてみてはいかがでしょうか。

当時はキャンピングカーでスキーに行くなんて考えられませんでしたが、

今はスキー場の駐車場にキャンピングカーが結構泊まっています。

まだキャンピングカーに乗ったことがないなら、キャンピングカーの楽しさとスキーの楽しさを同時に味わうことができるいい機会ですね。

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